山田家のワイワイ雑記帳

ある大阪のおばちゃんの育児初体験とそのほか役立つ(かもしれない)生活情報を綴ります

フランスの子どもは夜泣きをしない?

みなさん、こんにちは。

今日も朝から元気、山田ママです。

 

『フランスの子どもは夜泣きをしない パリ発「子育て」の秘密』(パメラ・ドラッカーマン著)を読みました。

 

もう読みましたか? 

 

アメリカ人妻の著者とイギリス人夫の日々格闘型英米式子育てと、なぜか子どもたちのお行儀が良いフランス式子育てを比較し、得られた発見を綴るたエッセー調の育児書です。

 

結婚を機にフランスに移住し初めての子育てを経験した元ウオールストリートジャーナル国際特派員のジャーナリストの著者が持った「なぜフランス人の子どもたちはこんなにお行儀が良いのか?」という疑問がこの本を書くきっかけになったらしいです。

 

【目次】

 序 章 フランスの子どもは食べものを投げない

 第1章 パリ移住と妊娠

 第2章 パリの妊婦はなぜスリムなのか

 第3章 フランス人の赤ちゃんは朝までぐっすり眠る

  第4章 お菓子づくりは教育の宝庫

  第5章 保育所はすばらしい

  第6章 フランス人ママは母乳にこだわらない

  第7章 フランスの魔法の言葉

  第8章 フランス流、夫婦円満の秘訣

  第9章 フランスの食育はおどろきの連続

  第10章 なにかがちがう、フランス人の親の叱りかた

  第11章 子どもには子どもの人生がある

  終 章 フレンチな未来

 

フランスの赤ちゃんは朝までぐっすり?

英米人は「赤ちゃんが夜泣きするのは仕方がない」と考えているのに対し、フランス人は「赤ちゃんは遅くても4か月頃には朝まで眠れるようになるもの」と考えているそうで、そんなフランス人はたとえ赤ちゃんが泣いてもすぐに駆けつけて抱き上げることはせず、数分間「ちょっと待って」赤ちゃんが何を欲しているかを観察するらしいのです。

 

というのも、赤ちゃんにも大人と同じようにノンレム睡眠のサイクルがあり「サイクルをつなげる学習をしているうちには、泣くのがふつう」であって、泣くたびに授乳やオムツ替えで起こすことは、赤ちゃんの睡眠サイクル学習を邪魔していることになるからだとか。

 

これにより、早ければ生後数週間からフランスの赤ちゃんは朝までぶっ通しで寝るんですって。へぇ〜。

 

注意点は、4か月までに習慣づけておくこと。う〜ん。。。

 

私がこの本を読んだ時点で我が家の赤ちゃんはちょうど4か月に入ったところでギリギリでしたが、せっかくなので挑戦してみました。

 

山田家の赤ちゃんも朝までぐっすり?

山田家では赤ちゃんの就寝時間が20時に設定されていて、暗い部屋で寝かしつけられます。

 

それまでは夜中の2時ごろと4時ごろにうぇーうぇー泣くのでその度に授乳していましたが、ぐっと我慢して観察してみます。。。「本当にオッパイが欲しくて泣いているんだろうか」、ガマン、ガマン。

 

なんと、夜中2時の方は睡眠サイクルをつなげる努力をしていただけのようで、オッパイを飲まなくてもしばらくしたら寝られるということがわかりました。よーし、これのことか!

 

明け方4時の方も毎朝ではありませんが、今でもオッパイをあげるまで泣き止まないことがたまにあります。とはいえ、就寝から8時間なので丁度良い時間かもしれませんね。

 

そんなこんなで、8時間ぶっ通しで寝てくれるのは本当にラク!

 

夜中の授乳で辛い思いをしているお母さんたち!是非、赤ちゃんの様子を観察してみてください。赤ちゃんのことがもっとわかってくるかもしれません。

 

フランス流、夫婦円満の秘訣

山田家では、ママ一人だったり、赤ちゃんと二人だったり、家族三人だったりとちょこちょこ外出する機会は割と多いのですが、ママパパだけのデートやラブラブの時間はおろそかになっていました、あらあら。フランス流ではこれはよくありませんね。

 

このまま二人とも枯れていってしまうのも怖いので、ぜひ二人でデートする時間も取り入れていきたいです。オキシトシンの分泌にも良さそうですしね(「夫にキレる妻たち」の記事参照)

 

赤ちゃんも小さな大人

フランスでは赤ちゃんも小さな大人で、小さい頃からルールやマナーをしっかり教えられるそうです。

 

子供に大人の会話を割り込ませないという躾もとても参考になりました。

 

ちゃんと「待たせる」。山田ベビーはまだ赤ちゃんなので、大人同士の会話を遮って要求してくるということはありませんが、もう少し大きくなった時にぜひ実践してみたいと思うアドバイスでした。

 

山田ママのさいごに一言

これから出産を控える妊婦さん、出産後のお母さんやお父さんにもオススメの一冊です。ちなみに山田パパは、夜泣きの章と食育の章に興味を持ってくれたみたいです。

 

夜泣きによる不眠の恐怖に負けず、赤ちゃん育児も健康的に楽しみましょう!